【第3回】無意識のうちにあなたも〇〇している!?

【ディープラーニングは分類ができる】

機械が人間レベルに分類をするというのは
このディープラーニングが出てくるまでは
難しいことだったので、

この分類をすることができるディープラーニング

『機械による目の獲得』

と言われるほど、分類の精度が高すぎてあたかも
人間の目のように物事を認識しているように
感じられるレベルでしたね。

実際、
私たち人間の日常活動も無意識のうちに
「分類」をすることで物事を理解して日常を
過ごしています。

人間があまり意識していないだけなんですね。

私たち人間は、

『セパレーション(分ける)』

『グルーピング(一緒にする)』

を同時にかつ無意識に行っています。

例えば、
あなたに赤ちゃんが生れたとしましょう。

生まれた瞬間は、「おぎゃあっ」と泣いて
いるだけですが、

やがて、
「パパ」「ママ」「ブーブー」
のように日本語の50音を学習し
少しずつ話せる言葉が増えていきますよね。

これは、
「パ」「マ」は違うと”セパレーション”し、

「パ」「パ」を、「マ」「マ」
”グルーピング”することで

それぞれの単語になると認識して
言葉を使うようになっていきます。

考えてみると、
あなたも日常生活の中で無意識的に
”セパレーション””グルーピング”
行っているのが理解できるかと思います。

なので私たち人間は、
”セパレーション””グルーピング”を同時に行う
分類能力に優れているとも言えますね。

例えば他には、
あなたの目の前に
「犬」「猫」がいるとしましょう。

目の前の「犬」の特徴をとらえて、
今まで見てきた「犬」の姿かたちが似ていると
判断した結果、あなたは目の前の動物は
「犬である」と認識します。

また一方で、
目の前の「猫」の特徴をとらえて、
今まで見てきた「犬」に姿かたちが違うと
判断した結果、あなたは目の前の動物を
「犬ではない」と認識しています。

どうでしょうか?

このように改めて説明があって初めて自覚するぐらい
あなたも日常の中でこの”セパレーション””グルーピング”
本当に一瞬で行っているのが実感できるかと思います。

私たちは分類することで、
物事を理解して、日常を過ごしているのですから
すごいことですよね。

「分かる」
とは
「分ける」
が語源であるそうですが

「分ける」ことで「分かる」とは、
日本語は本当に奥が深く、よく出来ているなと
感じずにはいられないですね。

本日は人工知能からは少しそれましたが
人間にとって重要な「分類する」ことを

ディープラーニングも行うことができる
という革命的技術であることが少しは
ご理解いただけたかと思います。

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