【第6回】AIの得意分野「画像認識がすごい!?」

【AIは画像認識がすごい!?】

AIの基幹技術であるディープラーニング
得意とするものの1つに「画像認識」
精度の高さがあります。

例を挙げて何がすごいのかを説明していきますね。

実は、
2013年の時点でディープラーニング
使用して犬や猫の画像を解析して

「これは犬です」
「これは猫です」

正確に認識できる割合は90%を超えていました!

これは驚きですよね!

さらに、
2015年には96%を超える精度を記録しているんです。

これは人間を超える精度です。

つまり
信じられないかもしれませんが、
画像認識の精度という観点では
人間はAIに負けているんですね。

ところが以前までは、
”1つの画像に数匹が写っている写真”となると、
AIは認識できる割合を大きく下げていました。

理由はセパレーションととグルーピングの難しさです。

人間の場合、
1つの画像の中に写った様々なものをそれぞれ
別々のものであると無意識のうちに認識しています。
(→セパレーション)

さらに、
「部屋の中に犬と遊んでいる赤ちゃんの写真」
状況までまとめて表現をすることができますよね?
(→グルーピング)

これが以前まではAIが苦手で、
読み込んだ画像に写った様々なものを全て
”1つのもの”として判断してしまいがちだったんです。

”これじゃあ使えないじゃん。。。”

とそう思った方もいると思います。
そんなあなた、ご安心くださいね。

2016年後半、
あるリアルタイム画像認識プログラム
広まったことによって解決しましたから!

1枚の画像に犬や猫が5匹も10匹も写っていても、
それぞれをかなり正確に認識できるようになったんですね。

もちろん犬や猫だけを認識できるわけではなく、
人や車、鳥、壁など様々なものが写りこんでいても
それぞれを別々に認識できます。

それも”正確に”です。
AIもレベルをどんどん上げてきているんですね。

さらにいまや「動画認識」のレベルも
かなり高いものになってきています。

なぜ
「画像」だけでなく「動画」も認識の精度が高くなるかというと、
動画は静止画の連続であるからです。

パラパラ漫画をイメージいただくと分かりやすいですね。

なので、
動画を静止画に細かく分解して、
その静止画を1つ1つ解析していけば良いだけです。

こうして動画認識も実用レベルまで上がって
きていますし、これらの認識技術はすでに
ビジネスに取り入れられ始めています!

今後もAIの得意分野・不得意分野
配信していきますのでお楽しみに♪

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