【第30回】AI導入の成功事例をまねても意味がない理由

【AI導入の成功事例をまねても意味がない理由】

AIのビジネス活用を具体的にイメージできない企業は、

「ところで成功事例ってありますか?」

と言いがちですが、他社の成功事例自社にも
当てはまるか
というとそうではないんですね。

最近は企業のAI導入事例を集めたビジネス書もあり、
AIの本はいまだに刊行され続けています。

ただし事例本に載っているのは、大企業のごく一部
成功事例です。

自社にも応用できるかどうかは難しい。

「事例があるから私たちでもいけるんじゃないか」

って勝手に妄想してる企業多いですね。

事例があっても、
そのやり方のままじゃうまくいきません

なぜなら、
持っているデータ会社によって違うんですから。

弊社がAIのセミナーを開くときは、
口を酸っぱくして

「データをどうためるかを考えろ」

と言っています。

データ次第何ができるか変わりますからね。

データの蓄積先社内データベースという会社は
いまだに多いです。

秘伝のタレみたいに、
データベース上でテーブルカラム
継ぎ足しているから管理だけでもすごく
大変なのが実情でしょう。

昔からデータを蓄積している会社ほど
ディープラーニングを活用すべきなんですけど、
全く動きがないですよね…。

ポイントカードクレジットカードなどの会社は、
どれだけデータがたまっているのだろうと思います。

非常にもったいないです。

そうした企業はビジネスチャンス
逃してしまっていますが、

多分データはあるんですけど、
使えるデータが少ない場合が多いです。

例えば、

製造業で機械の故障予知をやりたいと言われて
データを調べたら、そもそも故障したときの
データがたまっていない
場合とかですね。

何のデータが必要なのか把握していないケースです。

AIを活用するには、
正しい理解最低限の知識が必要となることは
よく覚えておいてくださいね。

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 2019年9月3日