時代に乗り遅れない!
人工知能開発会社
代表取締役によるコンサルティング
近年注目を浴び続けている人工知能。
ディープラーニングという技術によりその成長は革新的に伸びています。
ビジネスの現場でも着々と導入されており、
今やビジネスの成長にも欠かせないツールとなっています。
世の中の変化の中心に人工知能があるといっても過言ではありません。
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そもそも人工知能って必要なの?
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人工知能を導入するメリットって何?
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人工知能を導入したいけど、何をしたら良いのか分からない。
このような疑問を解決するため、
Shannon Lab株式会社では、
先見性とグローバルな感覚を用いたAIコンサルティングを行っております!
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代表は現役の数学者
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ShannonLab株式会社 設立 (2011年12月)
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東京都経営革新取得 (2015年12月)
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田中潤の技術書
『Pythonプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本』
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田中潤の話題の最新著書
『誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性』
ぜひ、自社の事業を伸ばしたい、
新規事業を立ち上げたいという方は、お問い合わせください!
コンサルティング ステップ
新規プロジェクトの構築をパワフルに推進いたします!
御社のプロジェクトに必要な機械学習の調査を行い、使えるプログラムとデータを組み合わせて性能の評価の調査レポートも作成します。調査レポートをもとに綿密なビジネス計画を立てることで御社の新規プロジェクトの成功率を大幅にアップします。
1:現状の技術の調査を行い、御社の“強み”を発見
データが不足している、AIの精度が出ていない段階でも、テスト的に調査しましょう。
事前の性能評価は欠かせません。調査を行うことで現在の立ち位置を正確に確認することができます。世界の研究と10%の精度が外れているのか数パーセント外れているのかで大きくプロジェクトの方針が変わってきます。ここで綿密な調査が必要になります。
例えば…
こんなデータあるけど、画像解析で一番精度が高いと言われているYOLOってどのぐらいの精度がでるの?ビジネスに使うにはどうすればいいの?
弊社であれば、「この精度です」という正確な調査書を作ることができます。弊社の信用と実績があればこそ、御社のAIビジネスにおけるポテンシャルが正確に把握でき正しい方針が立てられるのです。
2:技術に基づいた戦略の立案
どのように一歩を踏み出すかがなかな難しいところです。
しかし技術の目利きがいれば安心。事業の方向性の戦略を技術者だからこそ分かる目線で立案します。
3:業務の自動化
完全自動化ではなく、現在の AI は半自動化が主流です。
現在人の手で行っている業務を人工知能におまかせすることができ作業効率を大幅に改善します。
例えば、マーケティング調査。
SNSから抽出したデータを5段階評価し、
マーケティングに利用していた会社様からの依頼で、
人の手で行っていた判定を
人工知能に替わって行うことができるように調査をしております。
現段階では、言語解析で言えば、90%くらいの確率で正しい判断ができており、大幅に人件費削減に貢献しております。
人よりも正しく判定することもあります。
さらに人間のような個人差が一切ありませんし、鬱になってやすんだりもしません。
このように、自動化が可能になれば、
人件費削減だけでなく、より多くの学習データを集めることができ他社を引き離すことができます!
Shannon Lab株式会社
弊社は人工知能を
・身近に感じてもらいたい!
・みんなに使ってもらいたい!
・役立たせたい!
を実現する、AIファームです。
弊社代表 最新著書
『誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性』
光文社から1万部で出版し、重版も決定した話題の一冊!!
内容:
・人工知能って結局何なの?
・ビジネスで取り入れる上でのリスクは?
・人工知能は何ができて、何ができないのか?
など、人工知能について知識のない方にも理解していただけるよう、
解りやすく、詳しく説明しております!
読んでいただければ、人工知能のビジネス化についてより理解していただけると思います!