弊社代表 田中 潤が出版した著書、
「誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性」
を読んでくださった方から、たくさんの感想をいただきました!!
「誤解だらけの人工知能 ディープラーニングの限界と可能性」
著者:田中 潤、松本健太郎
光文社より、初版一万部で出版。
既に重版も決定しました!
内容は、
・最近話題になってるけど、人工知能って結局何なの?
・ビジネスで取り入れる上でのリスクは?
・人工知能は何ができて、何ができないの?
など、人工知能について知識のない方にも理解していただけるよう、
解りやすく、詳しくまとめております!
大きい書店には置いています。
アマゾンURL:https://www.amazon.co.
早速、多くの方からいただいたレビューを紹介いたします!!
村内伸弘 様
“立て板に水! まるで目の前に田中さんがいて AIに関する過大な期待や誤解、
悲観論や脅威論を取り払って、数学者らしく理路整然と、
かつ合理的にAIの長所や短所を 理解しやすい言葉や例えを使って説明してくれる感じなのです。…
ヤバイ・・・ 「少なくとも、本書を読んで立ち止まっている経営者はおかしいです。」だって~
田中さんの言葉が胸にグサリと突き刺さります。
たぶん、日本中のほとんどの経営者や経営陣は僕と同じようにバッサリやられると思います笑”
本文はこちらから!
伊藤孝 様
“「AI」という単語が、間違った解釈で広まっていることへ
「誤解を解くことを主眼」に置かれた書籍と思わせておいて、
実は「その先の大きな未来を理解してもらう事に主眼」が置かれています。”
本文はこちらから!
bombby様
“仕事で統計処理(人工知能というにはややプア)の技術を応用したプロダクト開発をしているが、
そこでの実情や課題感に感じていることと一ミリもずれない…”
本文はこちらから!
Amazonカスタマー様
“産業医(畑違い)の私にでも、簡単に理解出来ました。
AIの強みは過労知らずの「マンパワー」と、ミスやヌケの無い「完全な記憶」ですが、
空気は読めないそうです。”
本文はこちらから!
オッチー様
“この本は、AI社会に欠かせないリアルデータを巡る争奪戦が起きていること、
その最前線は音声データにあることなどを説明して、日本社会、
企業が決定的に遅れを取っている事に警鐘を鳴らしています。…”
本文はこちらから!
などなど…
その他にも、たくさんのレビューをいただき、ありがとうございました。
まだ読んでいない方は、是非お読みいただければと思います!